外部CMO
広告代理店と外部CMOの違い|1人体制で回る条件と、向かない依頼
代理店は媒体ごとに担当が分かれやすい。外部CMOは広告・LP・計測を同じ責任で動かす。1人で20件以上を並行する条件と、お受けしない依頼を整理しています。
公開 2026-10-02 / 最終更新 2026-10-02 / 担当 nishi
広告を外に出すとき、比較対象になりやすいのは大手代理店です。人数と媒体のカバー範囲は代理店の方が広い。ただし、問い合わせや成約が止まる原因は、入札の設定より「広告は新しいのにLPが古い」ことが多い。
ネクストソーシャリティは外部CMOとして、広告・LP・計測・公式LINEを一人の責任で動かします。人数で勝つ形ではありません。どこまでを同じ担当が決めるか、の違いです。
POINT
先に結論
代理店は媒体や制作の担当が分かれやすく、広告とLPの改善がずれやすい。外部CMOは同じ担当が、獲得単価と売上に責任を持つ。1人で20件以上を並行しており、週次で意思決定できる担当者がいれば回る。大規模な常駐や、何十名体制の制作進行が必要な依頼には向きません。
何が分かれていると成果が遅れるか
| 役割 | 代理店で起きやすいこと | 外部CMOで揃えること |
|---|---|---|
| 広告 | 媒体担当が入札とクリエイティブを見る | 誰に何を見せるかを、着地ページと同じ担当が決める |
| LP | 制作会社や別チームが直す | 広告の約束と見出しを揃えて、同じ週に直す |
| 計測 | タグだけ別ベンダー | 初月でピクセル、CAPI、GA4を揃え、止める判断に使う |
不動産投資の案件では、Google広告の構造とLPの訴求、フォーム導線を同じ担当で直しました。CVは5件/月から25件/月、成約は0件/月から3件/月です。広告の管理画面だけを毎週見ても、フォームで落ちている理由は分かりません。
1人体制で回る条件
担当は nishi です。AIで制作と分析を回し、1人で20件以上の案件を並行しています。連絡と週次の意思決定ができる担当者が先方にいれば、この形で回せます。
- 広告とLPを、同じ週の判断で直してよい
- 計測の権限(広告口座、GA4、タグ)を出せる
- 「今週止める/寄せる」を、翌営業日以内に返せる
代理店の方が向く依頼
常駐が必要、同時に何十本もの制作進行が必要、全国の営業拠点ごとに担当を置きたい。こうした場合は、人数の多い代理店の方が合います。こちらはお受けしません。
よくある質問
大手代理店と何が違いますか。
媒体ごとに担当が分かれないことです。広告・LP・計測を一人が同じ責任で動かすので、「広告は改善したがLPが古い」が起きにくいです。
1人体制で回りますか。
週次で意思決定できる担当者がいれば回ります。常駐や大規模な制作進行が必要な場合は向きません。
関連するサービス・実績
- マーケティング戦略設計 — 媒体の前に、誰に何を見せるかを決める
- 広告運用代行 — 実行側
- 不動産投資:CV 5件/月 → 25件/月
- EC:購入単価 約60%削減